2013/01/25

ネタもないので作っておいて載せてなかった物適当に、大子町のもみじ寺 永源寺にて。
Lens: Canon EF50mm F1.8 II
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2012/12/08

シリーズでお伝えしました茨城県は大子町のもみじ寺 永源寺の紅葉もこれにておしましです。残り物横位置の何枚かです、作っておいて消すのも不憫なのでまとめて載せました。
2012/12/04

シリーズでお伝えしてます茨城県は大子町のもみじ寺として人気、永源寺の紅葉です、さすがにそろそろラストにしないと。一枚目、永源寺さんはそもそも狭いので参道の両側がすぐお墓です、ですからこのようにお墓の後ろにカエデが色づきます。
Lens: Canon EF50mm F1.8 II

手水社の龍、補助光無しなのでHDRです。

もみじの回廊を上から見た図、まだ紅葉してない緑に赤と黄色が綺麗です。

鐘楼越しに見た図

最後は永源寺さんのマスコット?階段前にある大黒さん。でも永源寺さん本来のマスコットは弁天さんだという謎。
2012/11/19

シリーズでお伝えしてます茨城県は大子町のもみじ寺として人気、永源寺の紅葉です、一枚目はも~さん先生へリスペクトして「こけともみじ」っす!
アクセントに黄色い葉っぱを置いたのは私です、ほんとはここにダンボーでも置けば受けるのでしょうねぇ( ̄▽ ̄*)

二枚目は「月刊いば☆らき」のとおなじやつ、因みに普段私のブログでは縦位置の写真のアス比は3:4にしているが、「月刊いば☆らき」のアス比は写真的な3:4じゃなく、女性誌サイズと言われるA4変形(297×240mm)のアス比約4:5にしてある。どうも日本人には「黄金比」とか「A4」とかの西洋的なややスリムなアス比よりも、「白銀比」や「A4変形」などの幅広のずんぐり「かわいい」アス比・寸法のほうが受けるようである。

赤もいいけど黄色もね( ̄▽ ̄)ノ
以上、今回は永源寺の登りスロープもみじ回廊第1コーナー付近からでした。(※前回が本当の永源寺上り階段)
2012/11/14

茨城県は大子町から「奥久慈大子 七福神巡り」の七番、弁財天を祀った永源寺です、近年ここは大子の「もみじ寺」として売り出してます。めんどくさいので去年の文言そのままです、まずは入り口付近の楓の紅葉から少々、去年はこの時点で楓の葉っぱが黒く縮れて見るに堪えない状況でしたが、今年のもみじは去年の汚名挽回気合い入ってますね(^^
flickr更新しました、
コンポラ写真更新しました
2012/01/10

茨城県大子町にある日本三大名瀑「袋田の滝」が半分ほど氷結しているとニュースで見ましたが、同じ大子町にある「月待ちの滝」も少し氷結していました。

月待ちの滝は小さな滝ですが、滝の裏に入れるので「裏見の滝」といわれています。今年は水量が少ないのか氷結の量は少なめでした。

凍ってますので滑らないように慎重に裏へ入ります。

裏から見るとこんな感じです、夏場だとしぶきがすごいですが、冬場は気温が上がると氷柱が落ちてきます、直撃事故注意の張り紙がありました。

夏場の様子、普段は流が二本の夫婦滝ですが、水量が多いと流が三本の親子滝になります。

石造りの小さな照明がありました。
大子町観光協会「月待ちの滝」