反射炉跡

2011/04/26
常陸那珂名所紹介、那珂湊反射炉跡
那珂湊の高台に那珂川を見下ろすようにそびえる二本の塔が茨城県指定史跡「那珂湊反射炉跡」です。
江戸末期、茨城沖にも外国船が出没するようになり、これを砲撃すべく水戸藩が大砲製造のために作った金属溶解炉です、溶解炉製作に欠かせない約四万枚の性能の高い耐火レンガも試行錯誤の末に藩内で製造され、安政年間に二基の炉が完成し砲台製造がおこなわれ、やく28門以上の大砲が鋳造され幕府をはじめ各地の台場に据え付けられました、国内では四番目、洋式高炉としては日本初の高炉です。その後水戸藩内の争乱で破壊されましたが、昭和の初期に現在の反射炉模型が復元されました。
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[ 2011/04/26 15:24 ] ひたちなか名所 | TB(0) | CM(6)

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